現物取引の約定代金10万円~1,000万円までの取引手数料を段階的に比較しています。
信用取引の約定代金10万円~1,000万円までの取引手数料を段階的に比較しています。
WEBチャートに特化した機能を各証券会社10個以上の角度から比徹底較しています。
アクティブトレーダーには必須!各証券会社専用ツールを20個以上の角度から比較しています。
海外株式やFX、CFDなど各社証券会社の口座で取引可能な取扱い商品を比較しています。
財務状況やチャートの形状、株主優待などからの銘柄検索機能を独自の視点で比較しています。
各指標をそれぞれポイント化し、レーダーチャートに表示しています。
SBI証券は、口座開設数、人気ともにNO.1のネット証券です。「手数料」「高機能ツール」「取扱商品数の豊富さ」や「豊富な情報配信」などの投資に必要なサービスがバランスよく揃っているところがSBI証券の人気の理由のようで、投資初心者からベテラン投資家まで幅広い投資家層から支持を集めています。また、新サービスへの取り組みにも積極的なので、今後のサービス拡充にも期待ができるネット証券です。
投資対象はなんと、日本を含めると世界10カ国と豊富なラインナップで、日本株や米国株だけでなく近年成長しつづけている中国株などにも投資可能です。
多種多様な投資スタイルに対応できますし、リスクの地域分散効果にも期待ができます。もちろん国内株式の取扱数もトップレベルで3100銘柄以上あり、単元未満株(S株)といって1株単位の売買も可能です。
SBI証券では、ロボアドバイザー「Wealth Navi for SBI証券」や「Tポイント投資」といった手軽に投資を始めたい初心者向けのサービスの提供もおこなっています。特にTポイント投資は、使わずに貯まっていたTポイントをつかって株主になれるという手軽さから主婦や若年層の投資初心者から人気を集めています。
楽天証券は、手数料、取扱商品、ツールなどサービスが充実している人気証券です。
特に、楽天証券にしかない「ポイントプログラム」というサービスがあります。「株式取引手数料」「投信保有残高」「投信積立の楽天カード決済額」に応じて楽天ポイントが貯まることです。貯まったポイントは「ポイント投資・NISA口座・つみたてNISA」にも、普段の買い物にも利用できます。非課税制度にもポイント投資ができるのは嬉しいですね。投資で資産を増やしつつ、楽天ポイントもお得に貯められるのが楽天証券の魅力の1つです。
楽天証券のスマホアプリiSPEED(アイスピード)の特徴は「最短3タップで注文できるシンプル注文」「15種類の豊富なテクニカルチャート」です。操作が簡単なので初心者にもおすすめで、スピーディに情報収集・取引できるiSPEEDは出先のトレードでも強い味方となります。
テクニカルチャートは「設定」から使いたいテクニカルチャートを選ぶだけですぐに反映されます。よく使う画面を自分でカスタマイズできる「MY PAGE」という機能もあり、快適な環境でトレードができます。当サイトのスマホアプリランキングでもiSPEEDは上位を獲得しています。
楽天会員なら口座開設も簡単に行うことができます。楽天証券の口座開設をする際に「楽天会員の方はこちら」を選択し、会員ログインをすれば、住所や電話番号など面倒な本人情報を入力することなく口座開設ができます。「証券口座を開けるのは手間がかかりそう」と思っている方でも大丈夫!安心かつスピーディに口座開設できるのが楽天証券です。
auカブコム証券では、銘柄スクリーニングやトレード、チャート分析などそれぞれの用途ごとにツール・アプリが用意されているため、用途にあった専門性の高い分析が出来るようになっています。特に、200を超える詳細な条件設定が可能な高機能スクリーニングツール「カブナビ」や60種以上のテクニカル指標が用意されているリニューアルしたチャートツール「EVERチャート」は幅広い投資層から支持を集めています。
auカブコム証券は、1日の約定金額が50万円以下であれば現物取引の手数料が無料であることに加えて「信用取引の取引手数料」「投資信託の購入手数料」も無料になっています。そのほかにも「フリーETF」と呼ばれるカブコムが選定したETFであれば現物取引の売買手数料が無料になります。信用取引であれば、なんとETF銘柄(※)の売買手数料が無料と太っ腹な対応です!(※信用取引が可能なETFに限ります)
投資の始めやすさに関してもauカブコム証券には強みがあります。投資と聞くとまとまった金額が必要というイメージがあるかもしれませんが、auカブコム証券では投資信託の積立投資であれば「100円」から始めることができます。また積立金額も100円以上であれば1円単位で調節できるので、自分の余裕資金に合わせてきめ細かく積立金額が設定できます。 いくら本やサイトで情報収集をしても実際に投資をはじめてみないとわからないことも多いので、少額からでも投資を始めようか迷っている方にもおすすめです。
タイアップキャンペーン実施中!
松井証券といえばデイトレーダーに大人気の証券会社として有名です。その理由の1つが「1日信用取引」です。この1日信用取引は、その名の通り「返済期限が1日」のデイトレ特化型信用取引サービスです。さらに取引コストは、「取引手数料0円/金利・貸株料0〜1.8%」と超良心的。資金効率をあげて1日に何度も取引したい方にとって、利用しない手はないサービス内容となっています。
日本の証券会社初「信託報酬の一部が現金還元されるサービス」を提供しているのも松井証券の魅力です。投資信託は日経平均やダウ平均といった主要株価指数に連動したものも多くあり、投資初心者に人気の金融商品です。その投信のコストである「信託報酬」の一部が現金還元されるということは、手軽かつお得に資産運用ができるということになります。特に高コストな毎月分配型の投信などに投資を考えている人は同サービスを利用してみることをお勧めします。
松井証券は手数料にも強みを持っています。具体的には、1日当たりの現物取引・信用取引の合計売買代金が50万円以下なら手数料が無料になります。投資をはじめてみようとしている方はおそらく大金ではなく、まずはお試し程度に少額からと考えている場合が多いのではないでしょうか。松井証券なら1日50万円までの取引手数料が無料なので、少額でも手数料に利益が圧迫されることなく投資が可能になっています。
タイアップキャンペーン実施中!
海外証券会社の買収により米国株取扱数は圧倒的!FacebookやAppleなど米国株を買いたい方におすすめ。
マネックス証券では過去の取引実績に関わらずどなたでも公平に当選できる仕組みになっています。IPO当選を目指している方はマネックス証券の口座も開設してみてはいかがでしょうか?
指標, ランキング, スクリーニング機能が充実。ユーザーを意識したツール開発を絶賛展開中です。
機能面や情報面で他社を圧倒する使いやすさ。自社アナリストの個別銘柄レーティングがてんこ盛り。他社のツールで満足できない人は内容超充実の「岡三ネットトレーダー プレミアム」をお試し下さい!
タイアップキャンペーン実施中!
DMM 株の魅力の1つとして「口座開設のしやすさ」があります。例えば、コロナショックのような暴落時に株を始めようとしたとき、口座開設が面倒で日数もかかってしまっては元も子もないですよね。しかし、DMM株は最短で翌日から取引を始めることができます。思い立ったが吉日とも言いますから、思い立った時にすぐに口座開設ができるのは嬉しいですね。
DMM 株は手数料にも強みをもっています。1約定ごとの手数料が5万円以下なら税別50円という超良心的な価格設定になっています。1日に何度も売買せず「中長期」での取引を考えているかたは、約定ごとの手数料が最安水準のDMM 株での取引がおすすめです。
さらに、DMM 株のすごいところは、米国株であれば約定代金に関わらず「手数料が無料」なところです。世界経済の中心の米国株を手数料無料で取引できるのは大変魅力的です。投資対象銘柄も随時追加されているので、米国株投資を考えている人も持っておきたい証券口座のひとつですね。
投資をしていくにつれて重要度が増していく「ツールの利便性」。操作が複雑だったり、デザインが見づらいとどれだけ他サービスが充実していても残念に感じてしまいますよね。その点DMM 株は比較的新しいネット証券なだけあり、デザインも見やすく、チャート分析や情報収集もしやすいです。とくに1つのスマホアプリで「国内株」「米国株」の両方の取引ができる点が高評価ポイントですね。
約定ごとの取引手数料を安さで選ぶならSBIネオトレード証券!現物取引も信用取引も業界最安水準の手数料です。現物の約定代金別が10万円以下ならなんと税別80円。
ユーザからの声を取引ツールはじめサービスに反映させてくれる個人投資家に嬉しいネット証券です。
現物の取引手数料が割安なことに加えて、信用取引手数料がずっと無料なのが一番の魅力。そのほかに、「四季報最新銘柄レポート」や独自の情報雑誌「月刊立花」が読める点も GOOD!
信用取引の取引手数料が無料なため、コストを減らしながら快適に投資ができます。信用取引で投資チャンスを増やしたい方にも、優待狙いのクロス取引をしたい方にもおすすめ!
幹事数 (2020年) |
主幹事数 (2020年) |
抽選方式 (ネット取引) |
抽選時の資金 |
---|---|---|---|
71社 | 14社 | 10%目処 平等抽選/ 最大5% ステージ別抽選 (ダイレクトコースのみ) |
必要 |
総合順位 | 証券会社 | 株式売買手数料(税込) | 特 徴 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
10 万円 |
50 万円 |
100 万円 |
300 万円 |
|||
1位 | SBI証券 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 |
口座数・取引高No1の業界最大手
|
2位 | 楽天証券 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 |
楽天会員なら簡単お申込み
|
3位 | auカブコム証券 | 99円 | 275円 | 1,089円 | 3,069円 |
信頼の三菱UFJフィナンシャル・グループ
|
4位 | 松井証券 | --- | --- | --- | --- |
信用取引におすすめ
|
5位 | マネックス証券 | 110円 | 495円 | 1,100円 | 3,300円 |
米国株取扱数が圧倒的
|
6位 | 岡三オンライン証券 | 108円 | 385円 | 660円 | 1,650円 |
多くの投資家に支持される取引ツール
|
7位 | DMM株 | 88円 | 198円 | 374円 | 660円 |
最安水準の手数料+ポイント付与
|
7位 | SBIネオトレード証券 | 88円 | 198円 | 374円 | 660円 |
現物・信用とも手数料の安さが魅力
|
9位 | 立花証券ストックハウス | 88円 | 264円 | 517円 | 990円 |
信用取引の手数料0円
|
※本ページの比較・ランキング情報はみんかぶネット証券会社比較 ネット証券総合ランキングより転載しております。
※本調査については、2021年01月11日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。